那須塩原市議会 2021-12-02 12月02日-05号
それから、休暇以外のものでございますと、共済組合というのがございまして、様々な福利厚生が受けられる構成団体がございますけれども、一定の要件を満たすと、そちらへの加入も認められたということで、現在143人が今年度から加入できるようになったということがございまして、こちらの福祉事業、例えば人間ドックの助成ですとか、あるいはレジャー施設の利用、それから預貯金なんかが若干金利的に有利な貯金事業、それからある
それから、休暇以外のものでございますと、共済組合というのがございまして、様々な福利厚生が受けられる構成団体がございますけれども、一定の要件を満たすと、そちらへの加入も認められたということで、現在143人が今年度から加入できるようになったということがございまして、こちらの福祉事業、例えば人間ドックの助成ですとか、あるいはレジャー施設の利用、それから預貯金なんかが若干金利的に有利な貯金事業、それからある
◎建設水道課長(森田洋行君) 人口流出ということで、使用人数減に伴う給水の収益は下降していく一方というのは、もう否めない事実ですが、期待というものではちょっと表現がおかしいかと思うんですけれども、節水志向が年数がたつごとに薄れてくるということと、あと学校のプールは一部だということもありましたが、あとレジャー施設関係の落ち込みも今回の600万の減に要因していることですので、コロナ感染症、これが収束に向
◎財務部長(大野和久君) ただいまのご指摘でございますけれども、こちらも申請を受けたときに、その辺登記は確認しておりますが、確かにいろいろな事業を行っておりますが、その中でゴルフ場、競技場等のスポーツ・レジャー施設の保守管理業務というのも定款にうたわれておりますので、定款上も特に問題はないというふうに考えております。 ○議長(小堀良江君) 内海議員。
審査の過程では、共同事業体である株式会社日本理化シェアードソリューションズの概要を質したのに対し、定款には、主にゴルフ場などのスポーツレジャー施設の保守管理業務を行うと記載されているとの答弁があり、これを受けて、今回の健康福祉センターではどのような業務を担うのかと質したのに対し、トレーニングジムの運営を主に行っていただくとの答弁がありました。
会社概要についてでありますが、所在地は東京都品川区大井1丁目、業務内容はゴルフ場、競技場等のスポーツレジャー施設の保守管理業務等であります。また、資本金は3,000万円、設立年月日は平成6年10月5日、社員数は24人であります。 ○議長(小堀良江君) 針谷議員。
那須町は、温泉や自然、レジャー施設など様々な魅力がある観光地です。これらの魅力を求めて幅広い地域、世代の方々が観光に訪れております。新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ観光客数を回復するためには、地域や世代などターゲットを絞った観光誘客を推進することが効果的ではないかというふうに考えます。 地域や世代など誘客のターゲットについて、町の考えを質問いたします。
海外からのモニターツアーのお客様が集まったら、こういうようなちょっとしたお楽しみといいますか、そういった特別なメニューを組んでいってできるところだったんですけれども、残念ながら今回、新型コロナウイルス感染症の流行のため中止してしまいましたけれども、逆に言うと、短期間でこれだけ練って、しかもやっぱり今回は特定の企業だけじゃなくて、特定の旅館であったりとか、特定の企業だけじゃなくてやっぱり那須塩原のレジャー施設
今後の運営につきましては、入場者も今シーズンで累計230万人を超え、リピーターも多く、県内でも真岡市にあります県営一万人プールに次ぐ入場者を誇る魅力的な屋外レジャー施設であることから、既存施設の延命化を図りながら安全面を最優先にした施設の維持管理に努め、また来たい、また来ようと思ってもらえるような施設を目指して運営を継続してまいりたいと考えております。 以上を申し上げ答弁といたします。
1960年代のロープウエーや鬼怒川ライン下りの開始、1980年代以降のテーマパークの集積など、レジャー施設の整備が進められ、鬼怒川温泉の宿泊者数は1980年から1990年代の景気高揚とともに旅館、ホテルの大型化や新規立地が進み、1993年のピーク時には年間341万人を集めた鬼怒川温泉でしたが、しかしその後は景気の低迷や団体旅行の衰退などの影響で鬼怒川温泉の有名旅館が倒産、今や一連のホテル群が廃墟化しております
ことしは、天候にも恵まれたことや、3年にわたり開催されておりましたJRのデスティネーションキャンペーンの最終年となり、各種メディアによる広告、宣伝効果に加え、レジャー施設の夜間営業の実施などが観光客の増加につながったものと思われます。 さて、本日開会に当たります定例会にご提案申し上げます案件は、報告5件、専決処分の承認3件、条例の制定2件、条例の改正1件、その他で計13件でございます。
当時の町長から、グリーンピアなかがわは昭和61年に山村振興事業として観光レジャー施設をオープンしたが、単年度8,000万円の赤字となっており、累積赤字が18億円を超える状況になっているので、専門家による経営診断を行い、那珂川町行政改革推進委員会で審議してもらい、答申を受け、その答申を慎重に検討した結果、スキップ広場とスキー場を平成18年4月から2年間休園し、平成20年度に自然公園としてリニューアルオープン
そのようなことから、多くの人を引きつける大型レジャー施設の誘致につきましても、土地利用などさまざまな課題はありますが、本市への進出に興味を抱いている企業などの情報にはアンテナを高くし、誘致の可能性を探ってまいりたいと考えております。
それから、もう一つ、配慮の必要なということをいえば、適応教室ひばりがなぜかレジャー施設の同じ敷地内にある、これもある意味配慮という部分では私は違和感を感じます。ここのところ、チェック体制がどうなっているか、あるいはあり方としてどうなのか、ご見解がありましたらよろしくお願いいたします。 ○議長(楡井聰君) 臼井浩一健康福祉課長。
◎観光商工課長(板垣正樹君) 手元に資料がないので、本当に大体になってしまいますが、約400枚程度は、町内のほうの商店やレジャー施設等で掲示していただいているかと思います。あとは、県や国などの関係機関に送付して送ってもらったりしているものもございます。ただ、やはりどうしても大部分が町内で掲示になっております。 以上です。 ○議長(松中キミエ君) 茅野 健議員。
また、新駅周辺の富田地区は、あしかがフラワーパークや栗田美術館といった観光施設、迫間自然観察公園や大小山などの自然資源、寺岡山元三大師、西場百観音など歴史の文化的資源、そしてゴルフ場などのレジャー施設といった観光資源にも恵まれております。特に大小山に本格的な登山に向けて、登山の入門コースとして大手旅行会社もツアーを組んでくれていると聞いております。
◎企画財政課長(池澤幸雄君) 平成26年度中に那須に来ていただく宿泊券やレジャー施設利用券などを取り扱うに当たりまして、施設等が多く加盟しております観光協会と協議を重ねまして、27年度から現在の形になったものでございます。 以上です。 ○議長(松中キミエ君) 池澤昇秋議員。
④、広域衛生組合の余熱エネルギーを利用したレジャー施設の整備についてですが、新庁舎建設は国の建設費補助の起債負担の期間が決められているため、市庁舎を優先させて、レジャー施設を先送りすることはやむを得ないことでありますが、全てを先送りではなく、粛々と準備できることは準備していきたいと思います。今後どのように進めてまいりますか、お伺いいたします。
│ │ ① 思川豊田緑地整備計画と進捗状況 ││ │ │ │ │ ② 渡良瀬遊水地関連振興計画と進捗状況 ││ │ │ │ │ ③ 小山総合公園の整備計画と進捗状況 ││ │個│ │ │ ④ 小山広域保健衛生組合の余熱エネルギー││ 10│人│市 政 会│橋 本 守 行│ を利用したレジャー施設
観光の面では、屋外の大型レジャー施設等が20%から30%減と厳しい結果だったそうです。ただし、マイナス部分だけではなく、屋内の美術館等は10%から25%の増と明暗が分かれた年だったのではないかというふうに思います。 宿泊業は、観光協会に聞いてみました。お盆以降も問い合わせが多く、後半はお客様が動いていたのではないかということでした。
気象庁によりますと、例年本州から九州を覆っております太平洋高気圧が、ことしは日本の南海上に停滞しているということですが、農作物や屋外レジャー施設等の入り込みにも大きな影響を与えるのではないかと懸念しているところであります。これからが、むしろ台風シーズンでもございますので、引き続き気を引き締めて町民の安全と安心のため、今後とも防災体制を整え、災害に備えていく所存でございます。